Origin おちょぼの由来


京都といえば祇園、祇園といえば舞妓さんと誰もが想像することでしょう。
その昔から色々な歴史をつくってきた街です。井上流の家元、井上八千代様の元で磨き上げ、芸事を封建的なしきたりの中で、今なお守り続けているのが舞妓さん達です。舞妓、芸妓、芸者と出世魚のように、その名が変わっていくのも祇園独特なものです。
舞妓さん達が、お座敷に上がるためにコッポリ、コッポリと足早に急ぐ様子を目に浮かべてみてください。その後から十二、三歳の娘が、風呂敷包みを持ってチョコチョコとついてまわるのです。この娘のことを祇園では「おちょぼ」と呼びます。つまり舞妓さんになるための前座修行の身なのです。
昔は仕込みで下働きからお手伝いと色々な仕事をしながら芸事を身につけてきました。今では時代も変わり、家から通いで修行するおちょぼさんもあるそうです。
愛らしく誰にでも愛されるおちょぼさんにあやかり、「おちょぼ」と名付けました。皆様に愛され、親しまれるおちょぼでありたいといつも願っています。
おちょぼ口のあなた!よろしくお願いします。
History おちょぼの歴史
京都の老舗甘味処・梅園で修行した店主が、地元・佐賀にて創業したのが「京風茶房 おちょぼ」です。
昭和・平成・令和と三つの時代にわたり、佐賀の皆さまに親しまれてまいりました。
1979 年
西友佐賀店4階にて創業(11月)
1980 年
看板メニュー「京風らーめん」発売開始
1998 年
エスプラッソ2階にて2号店を開店
2003 年
2号店を佐賀市白山へ移転オープン
2018 年
西友佐賀店閉店に伴い、店舗を一本化
現在も変わらぬ味とおもてなしで、皆さまをお迎えしております。
